VMWare Server 2.0 のインストール
killall、gcc 4.1、linux-headersが必要になるのであらかじめインストールしておく。
killallはpsmiscに含まれている。
# aptitude install psmisc # aptitude install gcc-4.1.3 # aptitude install linux-headers-`uname -r`
linux-headersをインストールときはカーネルのバージョンやアーキテクチャを指定する必要がある。
"uname -r" で調べられるけど、それを直接aptitudeに渡してやると楽。
あとはvmware server 2.0のtar ballを落としてきて解凍->./vmware-install.plを実行する。
その後、vmware-config.plで設定をする。
大抵の選択肢はデフォルトでいいけど、マシンイメージの保存場所とカーネルヘッダの場所は適当に変更する。
カーネルヘッダの場所はaptitudeをデフォルトのまま実行しているなら
/usr/src/linux-headers-バージョン/includeを指定することになる。